姫路市議会 2020-03-12 令和2年3月12日建設分科会−03月12日-01号
◆問 姫路駅西側自由通路南側、じばさんびる近くの横断歩道の交通安全について、幾つか対策を行うと聞いているが、いつ工事を行うのか。 ◎答 横断歩道を通行してもらうため、乱横断を防ぐための防護柵の工事を、令和2年3月12日、13日に実施する。 また、横断歩道周辺の路面標示等の対策については、現在警察と協議中であり、早急に実施できるよう取り組みたい。
◆問 姫路駅西側自由通路南側、じばさんびる近くの横断歩道の交通安全について、幾つか対策を行うと聞いているが、いつ工事を行うのか。 ◎答 横断歩道を通行してもらうため、乱横断を防ぐための防護柵の工事を、令和2年3月12日、13日に実施する。 また、横断歩道周辺の路面標示等の対策については、現在警察と協議中であり、早急に実施できるよう取り組みたい。
◆問 姫路駅南駅前広場が整備されたが、西側自由通路南側の横断歩道は、複数の道路が交差していることに加え、歩行者や自転車の通行も多く大変危険である。じばさんびるを移転させてはどうかとも考えているが、当該地点の安全対策についてどのように考えているのか。 ◎答 南駅前広場整備後1年が経過し、歩行者の動線や自動車の駐車についての状況はほぼ把握できた。
◎森典 都市拠点整備本部副本部長 西側自由通路南側の交差部の安全対策でございますが、どのような対策がとれるかにつきまして、早急に公安委員会と協議を進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○川西忠信 議長 中杉教育長。
西側自由通路南側の交通危険箇所の改良についても、駅前広場の整備を進めていく上で、広場に接続する周辺道路の改良も視野に入れ、一体的な交通安全対策を種々検討し、積極的に取り組んでいく。 ・文化コンベンション施設に係る国庫補助金について これまで国、兵庫県と協議を重ねてきた「暮らし・にぎわい再生事業計画」が、国に正式に受理され、補助金の獲得に向け一歩前進した。
また、西側自由通路南側の交通危険箇所についてはどのような改良を考えているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、姫路駅南駅前広場の整備については、まず、姫路駅南交差点の改良を行い、内々環状南線を東進した車両が駅南大路を南進するための右折レーンを整備すること等により、交通容量の拡大を図る。